ナルトとオレオのしあわせ探し

時に行き場のないワンちゃんの一時預かりボランティアをしながら、ナルトとオレオが小さなしあわせ探し。キャバリアとチワワが「あなたの心の隙間お埋めします。」

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ブルセラ陰性犬の譲渡が始まります。
申し込み期間は6月15日から22日まで


ブルセラ病感染犬救援本部のHPに、譲渡に関する詳細がアップされました。
詳しくは→「コチラ


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申し込みまでもう一週間もないというのに、救援本部のHPにはいまだ譲渡対象犬の詳細(年齢、性別、写真)さえアップされていません。

そして今でも、私は救済本部のHPでしかこの陰性犬の譲渡のニュースを見たことがありません。(大阪に住んでいるのにです。)

111匹もの犬たちの里親さんを、一週間という短い期間で探そうと思うのなら、もっと早く広く情報を発信して欲しいと感じました。

広報不足で里親さんが見つからないのでは...と、とても心配です。


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そして今日、譲渡に関する詳細を見てギモンに思った事を、救済本部に問い合わてみたので、書いてみたいと思います。


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Q:ワンちゃんの写真や年齢などがHPに載っていませんが、それを見ずに申し込む事になるのでしょうか?

A:申し込み開始の15日の前日頃にはアップする予定です。


おそっ!


20070609003452.jpg


Q:譲渡希望者は、犬の譲渡データ登録申請書→「コレ」を書いて申し込むのですが、
その申込書には「希望犬種」と「希望する性別」しか書き込めないようになっています。

例えばミニチュアダックスは22匹いますが、「ミニチュアダックス」「メス」と書いたら、どのワンちゃんがウチに来るかわからないという事ですか?
犬を指定できないという事ですか?

A:申し込みの時点では、「希望犬種」と「性別」しか希望できない事になっています。


なんで?


20070609001313.jpg


Q:「犬種にこだわらない人」や「中型犬ならどの犬種でもいいというような人」も、とりあえず「希望犬種」と「性別」を書かなければならないのでしょうか?

A:ハイ。犬種別に日にちを分けて譲渡会を行うからです。


犬種別に譲渡会するの?


20070609001407.jpg


Q:その犬種を希望する人のみを集めて譲渡会を開くという事ですか?
例えば「ミニチュアダックス」を希望した人は、ミニチュアダックスしか見せてもらえないという事ですか?

A:ハイ。


なんでーっ?
犬種にこだわらない人もいるかも知れないのに、なんで一つの犬種しか見せてもらえないの?


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Q:その譲渡会はいつからいつまででしょうか?どこででしょうか?

A:7月の初旬~ 順次「犬種別の譲渡会」を開きます。
  場所は、羽曳野市にある府の施設でです。


しかし、なんで「犬種別譲渡会」なのだろうか...
しかもその犬種別譲渡会には、書類審査をパスした人しか行く事ができません。

小型犬なら、ダックスでもヨーキーでもチワワでもいいと言う人もいるかも知れません。
ラブラドールでもゴールデンでもいいと言う人もいるかも知れません。
中型犬なら、犬種にこだわらないという人もいるかも知れません。
でも、申し込み時に選ぶ事ができるのは一犬種のみです。


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みんな、そのワンちゃんの動く姿を見たり、実際に触れてみたりしないとはっきり決めにくいはず。
一生一緒に暮らすのに、「まず犬種を選んでね」というのは、どうなんだろうか...

犬種別で区切って譲渡会をするというのは、ワンちゃんたちの譲渡への道を狭めているような気がするのは私だけでしょうか...


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「○月○日譲渡会開催 
111匹のワンちゃんが里親さんを探しています。
ぜひ見に来てね。」


こんなんではダメなのでしょうか...

もっと多くの人に足を運んでもらえる譲渡会にした方が、ワンちゃんたちの譲渡の道が開けるのではないでしょうか。
それに譲渡会に来てもらう事は、闇ブリーダーの実態やペットショップの裏側を知ってもらういい機会だと思います。


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それともうひとつ。
「譲渡を希望する皆様へ」に書かれていた内容について...

Q:「しかしながら、犬たちが過去にブルセラ菌に全く感染していないとは言い切れません。」と書かれていますが、
4回もブルセラ病検査をしたのに、それで4回とも陰性と出ているのに、まだ「感染していない」と言えないのでしょうか?

A:コレだけ検査をすれば、100%に限りなく近く陰性に間違いないのですが、
なんせ一緒に暮らしていた犬たちがブルセラ病に感染していたので...


それなら、
「慎重に慎重をきして4回も検査をしました。
それで陰性とでているので、100%に限りなく近く「陰性である」と言えるのですが、
一緒に暮らしていた犬たちがブルセラ病に感染していたので、念のため気をつけて欲しい。」
くらいの書き方のほうが良くないですか?

なんだかあの文章では、譲渡希望者を引かせてしまいそうで、心配です。
せっかく助かった大切な111の命なのに...
みんな絶対幸せになって欲しいのに...


20070609001142.jpg


府が行うレスキューだから仕方がないのでしょうか...

そう思うと、やはり青森県はすごかった!と思わずにはいられません。
ぜひ、この記事を見てみて!
以前青森県が行った繁殖場レスキューです。
素晴らしいです!→「2/202/21の記事」

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6月15日より
ブルセラ陰性犬の譲渡が始まります。




安易な繁殖、不衛生な環境、無責任なオーナーが犬ブルセラ症が蔓延させてしまった、和泉市の繁殖場。
約250匹いた犬たちの中で、ブルセラ症に感染した約119匹の犬たちは4月28日に殺処分されてしまいました。
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そこで現在、幸運にも感染をまぬがれた犬たちが111匹います。
そのワンちゃんたちの一般家庭への譲渡が、6月15日から始まるそうです。

受付期間はすごく短くて、たったの1週間!

その短い期間で、なるべく多くの犬たち(...というより全頭)に、ステキな里親さんが見つかって欲しいと思い、ココでお知らせします。
我が家に犬を迎えたいと考えていらっしゃる方、里親になりたいと考えてらっしゃる方、
ぜひこのワンちゃんたちも候補に入れてあげてください。

大阪府がもっと大々的に里親募集をしてくれたら、きっとたくさんの人の目にとまり、里親を希望する方も増えると思うのですが、
今のところ、大阪府のHPだけにしかこの募集の事が書かれていないため、この事を知っている人がものすごく少ないのではないかと心配しています。
ネットの環境にない方は知らないと思います。

※大阪府以外の方も、里親さんになれるそうです。
 ただし、直接引き取りに来れる方のみ
※成犬のみの譲渡です。
※申し込みの配布は6月7日から(予定)
 (府ホームページなどから配布されるそうです。)

詳しくは→コチラ



【犬種】

グレートピレニーズ 5匹
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シェットランドシープドック 2匹

ミニチュアダックス 22匹
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ビーグル 3匹

バーニーズマウンテンドッグ 4匹
20070603100142.jpg


トイプードル 2匹

ウエルシュコーギー 7匹
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ゴールデンレトリバー 7匹

マルチーズ 3匹
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エアデールテリア 4匹
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ボーダーコリー 7匹

チワワ 9匹20070603104240.jpg


パグ 4匹

ラブラドールレトリバー 15匹
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パピヨン 1匹

雑種 3匹
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ヨークシャテリア 5匹

ジャックラッセルテリア 5匹
20070603100235.jpg



ボストンテリア 1匹

フレンチブルドッグ 1匹
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ワイヤーフォックステリア 1匹


です。
今のところ、犬の写真や性別、年齢など詳しい事は書かれていませんでした。

本当なら、実際にそのワンちゃんに会って触れ合える、譲渡会という場が設けられる方が、迎え入れる側としても安心だとは思うのですが、譲渡会が開催されるような事は書かれていませんでした。
もしかしたら犬種などの情報だけで申し込みをするのかもしれません。



私は以前、あの和泉市の繁殖場に、犬たちのお世話のボランティアに行きました。
そして、実際にあのワンちゃんたちに触れ合ってみた感想は、


なんて人懐こく、人間好きな犬たちなんだろう
でした。


今までずっと繁殖犬として使われ続け、あの狭くて汚いケージから出た事もないのに、人間が大好きでたまらないのです。
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【↑繁殖場の様子】

汚れた体を洗ってもらった事もありません。
広い野原を駆け回ったこともありません。
寒い冬でも、暖かい毛布で眠った事もありません。
人間に優しく撫でてもらった事もありません。


でもあの繁殖場しか知らない犬たちにとっては、それが当たり前の世界になっていたのです。
だから唯一の楽しみであるエサを運んでくれる人間は、犬たちにとって「いい人」「大好きな人」だったんでしょうね。
20070603103330.jpg
【↑繁殖場の様子】


だから人が入っていくと、みんな一斉にしっぽをちぎれんばかりに振ってくれます。
そして必死にケージにすがりつき、「私を見て!」「私をなでて!」と訴えます。
20070603104008.jpg
みんなホントに純粋でかわいい子達。



今までどれだけ長い時間を、生きるためだけに、そして子供を生むためだけに費やしてきたんだろう...
あの繁殖場オーナーの犬として飼われてしまったために、長い間普通の幸せを知る事ができなかった犬たちです。

だからどうかこれからの残りの犬生を、本当に幸せにしてくれる優しい家族の元で送って欲しいと思います。
そして、今まで失ってしまった長い時間を取り戻して欲しいと思います。

処分されてしまった陽性のワンちゃんたちの分まで...
20070603103516.jpg




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