ナルトとオレオのしあわせ探し

時に行き場のないワンちゃんの一時預かりボランティアをしながら、ナルトとオレオが小さなしあわせ探し。すっとぼけ犬とお子ちゃまーずが「あなたの心の隙間お埋めします。」

母が「すげー」と感動した、青森県動物愛護センター
まだまだ続きがあります。

今日は、「次男の小さな親切、大きなお世話」の画像と共に...



昨日の記事に書いたように、施設やイベントも充実しているのですが、
それ以上に、職員の方々の真摯な姿勢と活動が素晴らしい!
そして、公の愛護センターと民の愛護団体がとっても仲良しな事に母は感動したのです。



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青森には動物愛護団体が4つあるのですが、何かあった時に連携が図れるように、日頃から愛護団体との関係作りに力を入れているそうなんです。
(大阪でも同じような関係があったなら、あの繁殖場ももっとよい方向に進んでいたのでは...と思わずにはいられません。)

センターの職員と一般ボラとの食事会を開催したりする、ステキぶり!
互いに意見交換できる場を積極的に作っているから、とっても仲良しなんですね。



今月初め【2/3付けの朝日新聞 夕刊】に大阪の繁殖場の記事が掲載されました。
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そこには、「悪徳業者の実態」と「行政と愛護団体の連携の重要さ」について書かれていました。

「増え続ける悪徳繁殖業者。追いつかない法整備。行政のマンパワーは限られており、動物の保護や引取り探しなどのノウハウを持つ愛護団体との連携を図るべき」と。



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1月末、青森県内の繁殖業者の崩壊。

動物愛護センターは県内の愛護団体と獣医師会にすぐ連絡をとり、以下の記事を発表。
それと同時に一般からの物資の募集、ボランティアの募集を開始しました。
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【県内の犬繁殖業者の経営が破綻したため、緊急の無償譲渡会を行います。
飼育されている犬170匹は現在も給餌が行われており、栄養状態はおおむね良好。
しかし餌の残量も10日程しか無く、新たな購入も困難な状況です。
 
また、栄養状態は良いものの、皮膚病や高齢性白内障また腫瘍を持った犬など、健康状態の好ましくない犬も多くおります。
さらに警戒心の強い犬も多くおります。

このような緊急を要する状況の中で、青森県動物愛護協会が動物愛護の観点から犬ねこ達を救済することを決め、
青森県動物愛護センター・青森県獣医師会・県内動物愛護団体などとも協力し、緊急の無償譲渡会を下記のとおり開催し、新たな飼い主を探すこととなりました。】



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本当なら病気のケアもして、ある程度のしつけも入れ、万全の状態にして譲渡するのが最善だったのかも知れません。
しかし、行政の限られた予算の中では到底無理な話。
そこで民間と協力して、今できる精一杯の手入れをした上で里親さんの元へ送り出し、譲渡後のフォローをするという今回のやり方は、行政としてできるベストな策だったのではないでしょうか。(←マロンママさんの話)

ホント、まったくそのとーり!
「動物愛護の観点から犬ねこ達を救済する」
そのために、行政が中心となって今できる最善の策をとった。コレってすごくないですか?



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一ヶ月も経たないうちに、ほとんど全頭に里親さんが決まるというような結果になったのは、日頃のセンターの努力があったからこそ。
愛護団体とセンターのの良好な関係と連携、公と民の協力があったからこその結果なんですよね。
やっぱ、すごいぞ!青森県!



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繁殖場からレスキューされた直後の状態の犬たち。
腫瘍や皮膚病に苦しむ、ペットショップの仔犬たちの親犬たち。

譲渡会では、初めて見る悲惨な状態の犬たちに眉をひそめる人も多くいたそう。

でも目の前の犬たちを見て、きっと何かを感じたはず...



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私が、そんな繁殖場の犬たちを初めて見たのは、ワンライフとV.O.Vの三重県のレスキューの時でした。http://vov.pekori.to/mie/mie_ver3.html(←レスキューに参加した愛護団体V.O.V製作)

その当時は写真しかありませんでしたが、その悲惨さは十分伝わってきました。
そして、初めて繁殖の現実を知りました。



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譲渡会で、繁殖場の犬たちの本当の姿を自分の目で見て、

多くの方はきっと何かを感じてくれたはず...



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こんな繁殖間違ってる。
絶対なくすべきだって。



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そう思ってくれる人が一人でも増えたらいいなって思います。



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青森県動物愛護センター。やっぱ、すごいです。

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動物愛護センターの努力の裏側には、こんな悲しい現実がある。
だから努力されてるんです。
悲しいけれど、現実です。知ってください。
「忘れないで」

私は1年半前、処分の現実を知って、里子を引き取る事を決めました。
そして、引き取ったのがナルトです。

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