ナルトとオレオのしあわせ探し

時に行き場のないワンちゃんの一時預かりボランティアをしながら、ナルトとオレオが小さなしあわせ探し。キャバリアとチワワが「あなたの心の隙間お埋めします。」

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【今分かっている事をアップします。今後、何かわかったら記事を書き足します。】追記あり!



本日の大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部会議で、
陽性の子達の処分が決定されたそうです。



■ 検査した犬の数  257頭

■ 検査結果
・ 陽性反応   118頭
・ 陰性反応   139頭

118頭が処分...殺されるという事です。
更には 今後の検査で陽性と出た子達も処分対象です。
(行政の対応の遅さで、第一回目の検査後に感染した子達までも処分するという事です。)

それなら、ナゼすぐに1頭ずつ隔離しなかったの?
ナゼずっと食器を陰性、陽性で使い回ししていたの?



検査当初は、

■ 今後の対応
  動物愛護の観点から、犬を救護するとともに譲渡を推進するため、大阪府、社団法人日本動物福祉協会、社団法人大阪府獣医師会、社団法人日本愛玩動物協会など動物関係団体で構成する救援本部を立ち上げることとしており、その中で、今後の飼養管理、治療、譲渡の方法等について協議をいたします。

とされていました。



一週間前にやっと投薬が始まり、あの子たちにもやっと光が見えたかに思えました。
しかし2週間投薬の後の検査を待たずして、処分の決定。
もう治療はお終いです。



ワン子達は、毎日下痢と嘔吐の副作用に耐えながら治療を続けていたのに...



本当に可愛いワンちゃんたちです。

元気で

愛想がよくて

人間が大好きな子達...



2月1日に2回目のボランティアに行った時の「陽性の子たち」の動画です。

この子達は、みんな処分されます。
殺されてしまうのです。

もう、外の世界を見ることもできずに...
愛される喜びも知らずに...



みんな同じ命だよ。
でももう、この子たちは生きるチャンスすら与えられないのです。



20070207203914.jpg
この子達は犠牲者なのに...


【追記】

第2回大阪府ブルセラ犬等救済本部会議
(今日行われた会議の内容です。)


その中で、陽性犬について述べられた内容は...


【検査結果が陽性であった犬の取扱について】
犬ブルセラ病は一度感染し、陽性になった犬は、治療しても再発の可能性が高く、完治することはない。
そういった犬を譲渡することは世の中にブルセラを広げることにも繋がりかねない。
一時の感情で飼養を開始しても、ブルセラ陽性の犬を一生隔離して管理することは困難と考えられる。
また、ブルセラが蔓延した場合は、止めようもなく感染が拡大する一方である。

これらの感染防止の観点から、総合的に考えると陽性犬は安楽死処分するといった苦渋の決断をせざるを得ない。
アメリカでもブルセラ病が集団発生した場合、陽性犬は安楽死処分とされている。

結論としては、
ブルセラの感染拡大の防止のため、陽性犬は安楽死処分することが妥当と考える。
なお、陽性犬の安楽死処分は現地で獣医師が行うこととし、実施にあたっては、獣医師、府大などが協力していく。




陽性犬の安楽死処分は現地で獣医師が行う



陽性の子達はあの繁殖場から一歩も出る事無く、殺されるという事です。

あそこで、殺されるなんて...
信じられない...



【追記】
2月7日 asahi.comの記事です。→ 「犬116匹を安楽死へ」




救済本部に幸せの扉を閉じられてしまった子達...
繁殖場の子たちが幸せになる姿を何度も見てきた母は、許せない気持ちでいっぱいです。
↓  ↓
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