先日、ぐりを愛知県で保護してくださった方が、当時の写真やお話をメールで送ってくださいました。
話だけは聞いていましたが、実際に写真を見て闇ブリーダーの「一つの命」を「モノ」としか考えない扱いを詳しく知り、とても腹が立ちました。
以前にも書いたように、ぐりは闇ブリーダーの放棄犬です。
狭く汚い小屋の中で、犬の登録、狂犬病、ワクチン接種、フィラリア投与さえもしてもらえず、子犬を産まされ続けていました。
その闇ブリーダーは、犬達をさんざんお金儲けの道具に使い続けた挙句、自分が引越す事を理由に犬達を保健所で処分すると言い出したのです。
まるで不用になったゴミを、ゴミ捨て場に捨てるかのように...
ぐりの育った場所は、電気もエアコンもないプレハブ小屋です。
下の写真の奥に見えるガラスのある小屋がプレハブだそうです。

↑このゴミ捨て場のような場所に外飼いでコーギーとゴールデンとMIXが繋ぎっ放しにされ、奥にぐり達がいれられていました。
コレが闇ブリーダーの姿なのです。
こんな不衛生で愛情のかけらもない場所で子どもだけを産ませ、売りさばいてお金にしていたのです。
真夏には直射日光を受けて、この中は何度になっていたのでしょうか...
暑くて...寒くて...汚くて...
手間も愛情のかけらさえも掛けてもらえずに、ただ生かされていたいただけの8年間。
それでもぐり達は必死に生き抜いてきました。
人間に愛される喜びも、広い野原を走り回る楽しさも知らずに。
ブリーダーが犬を放棄すると言い出してから、20匹のうち状態の良い子から先にもらわれていきました。
最後に残ったのは、老犬と疾患を持った犬ばかりです。
その中にぐりはいました。

↑当時のぐり
ワンライフのスタッフが愛知に行くまでの半月ほどの間、メールを送ってくださったボランティアの方が、毎日毎日繁殖屋の家に通い、ぐりたちのお世話をし続けてくださいました。
エサをやり、小屋をきれいにし、お散歩をして...
10月の初めからの事です。

ボランティアさんが訪れた当時、この小屋の中には、ゴミの山と山積みのケージ、そして蓄積した糞の山があったそう。
↑の状態でも、かなり清掃された後だと思います。
それからウチに来るまでの3ヶ月の間、ぐりが出会った人たちはみんないい人ばかりでした。
汚れたぐりたちを一生懸命お世話をしてくれた愛知のボランティアさん、助け出してくれたワンライフのスタッフの方々、そして最初の里親さん。
みんな優しくて、みんな惜しみない愛情でぐりを包んでくれました。

暖かいふれあいのおかげで、こんなにも表情豊かな笑顔を見せてくれるようになりました。
こんなに短期間でも、これだけ変われるんです。

これから失ってしまった時間をたくさん取り戻してもらいたいと思います。
ぐりが本当の幸せにめぐり合えますように...
ぐりちゃん、里親募集中。詳しくは→wanlifeまで。
p.s.
当日現場に残っていた子はパグ2頭、シュナウザー1頭、ゴールデン1頭、MIX1頭でした。
シュナウザーにもゴールデンにも素敵な里親さんが見つかりました。

でもこのMIXの子(シロちゃん 17才)には、当日一時預かりさえ見つからなかったのです。
17年もこのブリーダと暮らしたにも関わらず「この子には愛情がないから、早く連れて行ってくれ」と言われたシロちゃん。
純血種でさえあの扱いですから、ブリーダーにとってはお金にならないこのシロちゃんはどんな扱いをされてきたのでしょうか。
今までの17年間に楽しいことあったの?
残りの短い犬生をたくさんの愛情で包んであげてください。
シロちゃんも里親募集中です。詳しくは→こちら
お帰りの際は、ココをぽちっとしてプリ〜ズ!
↓ ↓

動くぐりちゃん「突進して甘えるのだ〜」をまた載せたいと思います。
激しい愛の表現が笑えますよ。
人気blogランキングへ
【大阪の繁殖場の件】




先日、現地にボランティアに行かれたピポキチベエさんから現場の画像をお借りしました。
ぐりと一緒にブリーダーの所に居たゴールデンの里親さんもボランティアに行かれたそうです。
チェリオの里親さんのお友達のニキティさんも行かれたそうです。(ブログには、現場の動画も載っています。)
wanlifeでは現場のボランティアを募集されていますが、今はまだ検査の結果が出ていません。
大阪府愛護畜産課の見解としては、現場に立ち入っても消毒などをすれば安全という事だそうです。
でも、なにぶん、まだまだ知られていないブルセラ病。色々な見解があるかもしれません。
検査を行っている大阪府庁にある愛護畜産課に直接問い合わせて確認すると一番確かかと思います。
wanlifeでも、連絡網に登録してくださった方や問い合わせられた方には直接説明させていただいているようです。
そして、ご自身が「大丈夫だ」と納得できたらお手伝いに行ってあげてください。
犬にも人にも感染すると言われているだけに、「愛犬に病気を持ち帰ってしまうのでは?」「糞尿の処理は安全?」などなど心配だと思います。
しっかりと確認して納得した上でご協力お願いします。
現場には、消毒液など色々用意されているようです。
服は100円ショップなどのレインコートを利用して、使い捨てにされても良いかと思います。
検査の方が使われていたような、シャワーキャップの様なモノで髪の毛をカバーするのも一つの手です。
靴もかなり汚れます。捨ててもいいような靴で行きましょう。
話だけは聞いていましたが、実際に写真を見て闇ブリーダーの「一つの命」を「モノ」としか考えない扱いを詳しく知り、とても腹が立ちました。
以前にも書いたように、ぐりは闇ブリーダーの放棄犬です。
狭く汚い小屋の中で、犬の登録、狂犬病、ワクチン接種、フィラリア投与さえもしてもらえず、子犬を産まされ続けていました。
その闇ブリーダーは、犬達をさんざんお金儲けの道具に使い続けた挙句、自分が引越す事を理由に犬達を保健所で処分すると言い出したのです。
まるで不用になったゴミを、ゴミ捨て場に捨てるかのように...
ぐりの育った場所は、電気もエアコンもないプレハブ小屋です。
下の写真の奥に見えるガラスのある小屋がプレハブだそうです。

↑このゴミ捨て場のような場所に外飼いでコーギーとゴールデンとMIXが繋ぎっ放しにされ、奥にぐり達がいれられていました。
コレが闇ブリーダーの姿なのです。
こんな不衛生で愛情のかけらもない場所で子どもだけを産ませ、売りさばいてお金にしていたのです。
真夏には直射日光を受けて、この中は何度になっていたのでしょうか...
暑くて...寒くて...汚くて...
手間も愛情のかけらさえも掛けてもらえずに、ただ生かされていたいただけの8年間。
それでもぐり達は必死に生き抜いてきました。
人間に愛される喜びも、広い野原を走り回る楽しさも知らずに。
ブリーダーが犬を放棄すると言い出してから、20匹のうち状態の良い子から先にもらわれていきました。
最後に残ったのは、老犬と疾患を持った犬ばかりです。
その中にぐりはいました。

↑当時のぐり
ワンライフのスタッフが愛知に行くまでの半月ほどの間、メールを送ってくださったボランティアの方が、毎日毎日繁殖屋の家に通い、ぐりたちのお世話をし続けてくださいました。
エサをやり、小屋をきれいにし、お散歩をして...
10月の初めからの事です。

ボランティアさんが訪れた当時、この小屋の中には、ゴミの山と山積みのケージ、そして蓄積した糞の山があったそう。
↑の状態でも、かなり清掃された後だと思います。
それからウチに来るまでの3ヶ月の間、ぐりが出会った人たちはみんないい人ばかりでした。
汚れたぐりたちを一生懸命お世話をしてくれた愛知のボランティアさん、助け出してくれたワンライフのスタッフの方々、そして最初の里親さん。
みんな優しくて、みんな惜しみない愛情でぐりを包んでくれました。

暖かいふれあいのおかげで、こんなにも表情豊かな笑顔を見せてくれるようになりました。
こんなに短期間でも、これだけ変われるんです。

これから失ってしまった時間をたくさん取り戻してもらいたいと思います。
ぐりが本当の幸せにめぐり合えますように...
ぐりちゃん、里親募集中。詳しくは→wanlifeまで。
p.s.
当日現場に残っていた子はパグ2頭、シュナウザー1頭、ゴールデン1頭、MIX1頭でした。
シュナウザーにもゴールデンにも素敵な里親さんが見つかりました。

でもこのMIXの子(シロちゃん 17才)には、当日一時預かりさえ見つからなかったのです。
17年もこのブリーダと暮らしたにも関わらず「この子には愛情がないから、早く連れて行ってくれ」と言われたシロちゃん。
純血種でさえあの扱いですから、ブリーダーにとってはお金にならないこのシロちゃんはどんな扱いをされてきたのでしょうか。
今までの17年間に楽しいことあったの?
残りの短い犬生をたくさんの愛情で包んであげてください。
シロちゃんも里親募集中です。詳しくは→こちら
お帰りの際は、ココをぽちっとしてプリ〜ズ!
↓ ↓

動くぐりちゃん「突進して甘えるのだ〜」をまた載せたいと思います。
激しい愛の表現が笑えますよ。
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【大阪の繁殖場の件】




先日、現地にボランティアに行かれたピポキチベエさんから現場の画像をお借りしました。
ぐりと一緒にブリーダーの所に居たゴールデンの里親さんもボランティアに行かれたそうです。
チェリオの里親さんのお友達のニキティさんも行かれたそうです。(ブログには、現場の動画も載っています。)
wanlifeでは現場のボランティアを募集されていますが、今はまだ検査の結果が出ていません。
大阪府愛護畜産課の見解としては、現場に立ち入っても消毒などをすれば安全という事だそうです。
でも、なにぶん、まだまだ知られていないブルセラ病。色々な見解があるかもしれません。
検査を行っている大阪府庁にある愛護畜産課に直接問い合わせて確認すると一番確かかと思います。
wanlifeでも、連絡網に登録してくださった方や問い合わせられた方には直接説明させていただいているようです。
そして、ご自身が「大丈夫だ」と納得できたらお手伝いに行ってあげてください。
犬にも人にも感染すると言われているだけに、「愛犬に病気を持ち帰ってしまうのでは?」「糞尿の処理は安全?」などなど心配だと思います。
しっかりと確認して納得した上でご協力お願いします。
現場には、消毒液など色々用意されているようです。
服は100円ショップなどのレインコートを利用して、使い捨てにされても良いかと思います。
検査の方が使われていたような、シャワーキャップの様なモノで髪の毛をカバーするのも一つの手です。
靴もかなり汚れます。捨ててもいいような靴で行きましょう。


