ナルトとオレオのしあわせ探し

時に行き場のないワンちゃんの一時預かりボランティアをしながら、ナルトとオレオが小さなしあわせ探し。すっとぼけ犬とお子ちゃまーずが「あなたの心の隙間お埋めします。」

チワワとパグを飼っていらっしゃる方から
「オレオちゃん、ぐりちゃんの「ブーブー」にびっくりしちゃったんでしょうか?
我が家はチワワ→パグの順で迎えたのですが、当初チワワはパグのイビキにびっくりしておりました。」というコメントを頂きましたが、
まさにその通り!

ぐりちゃんは、何の悪気もなく威嚇してるわけでもないのに、近くを通ると「ぐががが」「ぐごごご」「ぶひっ!」と言われるので、オレオはいちいちビックリしてました。



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「呼吸器疾患アリ」と言われていたぐりちゃんですが、
昨日病院に行った時に聞いてみると、「疾患と言うほど重篤なものではない」という事でした。



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でも、コレを音付にしてみると...



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こんな感じ。



ただ、他のパグよりも鼻の穴が小さいとか、のどの奥のヒダが長いとかという構造上の問題で、他のパグよりもブーブー音が大音量というだけみたいです。



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やっとオレオも、ぐりちゃんのブーブー音に慣れてきたようで、最近は距離もグッと縮まりました。




お耳も、病院に行ってから匂いもかなりマシになって、快調快調♪
おしっこも昨日の夜に出ましたよ。(大洪水)



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そんなぐりちゃん、一度里子に出たにもかかわらず、出戻ってまいりました。



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「出戻り経験アリ」と聞くと、「何か問題があって戻ってきたのでは?」と、ちょっとワケありな感じがして心配になりますよね。

なので、ぐりちゃんの出戻りのワケも説明しておきたいと思います。



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それは、ぐりちゃんの里親さんになった方の住宅事情が突然変わってしまったため、どうしても飼い続けるのは難しくなったとの事でした。



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愛護団体さんからの里子は、こういう点がとても良いと思います。
ぐりちゃんの里親さんのような場合や、どうしても先住犬との相性が合わなかったり、(噛み付くなど)どうしても解決できない問題があった時に、次の里親さんを探してもらう事やトレーニングをしなおしてもらう事が出来るからです。

どうしてもムリなのに飼い続けてしまうと、後々また「放棄」という事になりかねません。
一度捨てられたワンちゃんに、二度と悲しい思いをさせないための「お見合い」制度、「お試し期間」なのですから。



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ぐりちゃん、膝の上からずっと眺めてます。



でも里親さんのお宅にいた2ヶ月の間、毎日お散歩をしてもらっていたおかげで、今では足腰もかなりしっかりしています。
優しく撫でてもらったおかげで、とても人間が好きになりました。
だから、4日目なのにあんな笑顔が見られたんだと思います。



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ぐりちゃんには、まだおもちゃの意味がわかりません。



お留守番も平気ですし、いたずらの仕方も知らない。
そんなおとなしい子なので、とても飼いやすいと思うとおっしゃっていました。

ぐりが出戻ってきたのは、里親さんのやむをえない事情のためです。
ぐりちゃん自身には何も問題はありません。



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おもちゃの遊び方も、わかるようになって欲しいな。



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【大阪の繁殖場の件】
「ブルセラ症」に集団感染している可能性がある大阪の繁殖場の犬達。
現在、半数の採血が終了したようです。

しかし、検査結果の判明は1−2週間かかる見通し。
府は「結果が分かり次第、治療費や引き取り手を考えたい」としているそうです。→日経ネット関西より



ブルセラ症の治療には、抗生物質の長期間の投与が必要と言われているため、多額の医療費がかかります。
一愛護団体の寄付金ではとてもまかなえないような金額になるでしょう。
府の「医療費についても考えたい」という言葉。
どうかよい方向に、話が進みますように...。



月曜日に島田さんが大阪府庁に出向き、今後の指針について担当の方々と打ち合わせを行う事になっています。
今の私達に出来る事は、検査の結果が出るまでの間、寄付して頂いたフードで現場の犬達の命をつなぐ事。
この現場、まだまだ先は長そうですががんばります。→wanlife日誌より