ナルトとオレオのしあわせ探し

時に行き場のないワンちゃんの一時預かりボランティアをしながら、ナルトとオレオが小さなしあわせ探し。キャバリアとチワワが「あなたの心の隙間お埋めします。」

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今日は「ボランティアをやってみる」ことについて書きます。
(ちょっと、長いかも。)

今日のチェリオたちの画像を織り交ぜながら、いきまーす!




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ナルトか?




私がブログを作った一番の理由は、今回のレスキューの子たちは見た目にハンデのある子が多いので、里親を探すため、その子たちの良さを多くの方に知ってもらいたいという事なのですが...

2番目の理由というのがあって、私も今回初体験の「一時預かりボランティア」を通して、意外と難しい事じゃない。
「一時預かり」も、環境や時間が許せば、こんな感じでできるんですよ~。っていう事を多くの方に知ってもらいたいと思ったからです。




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次男のお弁当で余ったお肉



「里親募集」のワンちゃんたち...彼らの境遇を理解して、できる事ならウチに迎えてあげたいって感じた方も多いと思います。
でも実際問題、住居、仕事、家庭、ワンちゃんにかけて上げられる時間などなどの問題を考えると、本当に里親になることができる方は少ないのかもしれません。
私も、そうでした。

でもでも、「ただの傍観者でいることなんてできない」と、フードやシーツ、リードなどなどたくさんの物資を送られたり、寄付をされたり、中には現場に行ってお手伝いに参加された方もいると思います。
私は、、お金もないし、物もない、子供もいるので現場に行くこともできないので、「一時預かり」をさせていただいたのですが...





実は私...チェリオを預かる前に、ナルトを里子として引き取った事もあって、「レスキューされたワンちゃんや行き場のないワンちゃんの一時預かりをしたい!」という思いがありました。



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きんにくマン ナルト



Wanlifeさんを知るずっと前、53匹がレスキューされるもっと前の事です...
一時預かりのボランティアに参加しようと「大阪で一時預かりを募集している愛護団体」をネットで探してみました。
そして、大阪の大きな愛護団体さんのHPを見つけました。
きっとWANLIFEさんより、ずっと大きくて知名度もある団体さんだと思います。
HPでの印象は、動物の保護に熱心に取り組まれていて、温かそうな印象を受けました。





初めてで何もわからず、その団体の一時預かりボランティアの「ホストファミリー登録」をしました。
その後、しばらくたってスタッフの方から「一時預かりしてもらいたい子がいるんですけど」と電話を頂いたのですが、その時の対応というか姿勢に驚きました。




<これからボランティアに興味を持ち、参加される方や寄付などをされる方いらっしゃるかもしれません。ココからは、参加される時に知っておいて欲しい事なので書きますね>




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ナルトついにゲット!



というのは...
当時そこのHPでは、ごくごく一般家庭のホストファミリーを募集されていました。
ウチも、当たり前ながら一般家庭です。
小さい子供もいますし、自分たちの生活もあります、しつけのプロでもありません。
しかも、初体験!

子供に噛みついたり、ソファーなどを食いちぎる、子供が嫌い、犬が嫌いなどなど、ウチでは預かれないワンちゃんもいます。
(注:子供が嫌い、犬が嫌いという子はには、犬や子供のいない家庭の方向いているでしょう。
威嚇がすごくて接することができないワンちゃんだと、一般人にはしつけどころか普通のお世話さえできないと思うからです。
そういう問題行動がヒドイ子は、団体さんのトレーナーの方や経験の豊富な方の方が適していると思うからです。
うちは、「そういう子は預かりたくないわ」という意味じゃありません。)



なので「そのワンちゃんの性格や、噛み癖などのくせなど詳しいことを教えていただけませんか?」とワンちゃんの情報をお聞きしたところ...

「コチラではゲージに入れているので、犬の性格やクセなど詳しいことはわかりませんけど。」とあっさり言われてしまいました。
(そんな...)

一緒に生活するのですから、そういう情報はとても重要だと思います。一般家庭のホストファミリーを募った以上、「ボランティアなんだからと何でも押し付けてくるのは、どうなのでしょう?」と疑問がわいてきました。



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オレオちゃんも、ゲット!




そして、私は車の運転ができないし子供もいるので、今すぐにはお迎えに行けない事をお伝えしても、「人手がないので、電車なりで早く犬を迎えに来てください。」とかなり一方的。

一時預かりの際のフードやシーツなどの生活用品についても、何もお話もなかったので、ボランティアの負担という事でしょう。
寄付や支援物資のたくさん集まる大きな団体さんなのにです。
お世話は、一時預かりがメインで行っているようだったので、寄付されたフードなどがそちらへ回っていかないことにも疑問を感じました。

マスコミで取り上げられたりする大きな団体さんなので、「一時預かりのボランティア」などというのは、末端の地味な仕事なのでしょう。

「ボランティアしたいんでしょ。当たり前じゃない。」という内容に、正直言って唖然...そしてHPとの印象の違いに正直ガッカリしました。有名な団体だから、良いというわけではないようです。




すっかり協力したいという気持ちは薄れ、そこの団体さんには適当な理由をつけて一時預かりを辞退させていただきました。
コレが、私の初めてのボランティア体験です。




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チェリオも、お肉にチャレンジ。



「無理しないで、自分にできる範囲で役に立ちたい。」
多くの方は、そう思ってボランティアを申し出ると思います。
純粋に不幸なワンちゃんを助けたい!ただそれだけ。
多くの一般の方は、純粋に「自分のできること」をしようとしているだけだなのに、その思いを大切にしてくれないような所は避けた方がいいように思います。
せっかくのボランティア、疑問を感じたり、後味の悪い思いはしたくないですよね。

日本にはたくさんの愛護団体さんがあり、ほとんど全ての団体が目指している所は「1匹でも多くの命を助けたい。」という事だと思います。

でも、活動内容や方針は、そこの代表の考えしだいなので、さまざまだという事を知っていて欲しいです。




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チェリオはちょっとビッグサイズ



今回のレスキューに関しても、愛護団体からの反対や誹謗中傷もあるようです。
同じ目標を持っているのにです。

私が一時預かりをお断りした大きな愛護団体さんは、HPの中の代表の一言コーナーで「犬がかわいそうだから助けたでは、問題の解決にはならない」「もっと知恵を使え!」「やり方ならいくらでもある」と書いていました。

「経験があるのなら、単純に知恵を貸してあげればいいんじゃないの?同じように愛護団体なのだから...」と、私は思うのですが、こんな世界にも競争があったりするのって、ちょっと悲しいです。



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スゴイくつろいでませんか?



なので、もし、これから先ボランティアに関心を持ち、参加を考えられる事があるなら、その団体の方と直接お話する機会があると思います。
お話をして「団体の活動内容に納得した時、方針に賛同できた時に参加する」という事が、大切なのかな...と私は感じました。



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まぎらわしいんですけど。




「もう、一時預かりはやめておこう」と思っていた矢先に、WANLIFEレスキューの53匹の一時預かりの募集を見つけ、
「預かって頂いてる間のフード代、医療代等はもちろんwan lifeが負担致します。その他、金銭面では一切負担をお掛けしません。
里親様が見つかるまでの間、寝起きする空間とお散歩と少しの愛情を、
どうか不幸なワンコ達に分け与え下さいます様お願いします!」
という内容に共感できたので、もうやめようと思っていた一時預かりに再度チャレンジしてみることにしました。

WANLIFEは小さな団体さんですが、コチラの事情もきちんと顧慮してくださり、できる範囲でのボランティアで構いませんという姿勢で、安心して協力できました。



追記:里親になる時も同じです。
避妊、去勢手術代は負担というのが、一般的ですが。
プラスアルファ、それまでにかかった、フィラリア検査、血液検査、歯石除去、レントゲン検査、駆虫検査、耳洗浄検査、皮膚病検査などを医療費まで請求されるところもあります。(医療費の寄付の集まる大きな団体でもです。)
譲渡条件は必ず見てくださいね。



チェリオの里親募集中。詳しくは→http://www.k4.dion.ne.jp/~wanlife/
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